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年代別に見ると一番多い世代は「30代」でした。続いて「40代」「20代」の方が多いようでした。
1位の「会社員」が半数以上を占めていました。2位は13.6%の「主婦」。3位は「パート・アルバイト」でした。昨年よりも「会社員」の方の割合が増えたような気がします。
100%女性でした。
性別を超えてコスメを楽しむ方も多くなっているので、次回は男性の方のご応募もお待ちしております!
1位「乾燥肌」、2位「混合肌」、3位「普通肌」4位「敏感肌」という結果でした。
自分は「乾燥肌」であると認識している方がとても多いですね。「混合肌」の方が多くなってきたのも注目ポイントでした。
圧倒的1位を占めたのが「乾燥」のお悩み。お肌の乾燥は季節、年齢を問わず、大きな肌トラブルの一つですね。ほぼ同数でしたが2位は「毛穴の開き」。3位「シミ・そばかす」と言う結果になりました。
1位は美容口コミ総合サイトの「@コスメ」。
2位は「美的.com」、3位「VoCE」、4位「MAQUIA ONLINE」の順番でした。
実際に化粧品を購入する前には、情報収集してから購入するパターンがスタンダードになってきたのかもしれません。
1位「百貨店」、2位が「ネットショップ」という結果でした。
長いコロナ禍によって、ネットショップでのお買い物が欠かせない方も多かった結果だと思います。
3位「オーガニック専門店」、4位「化粧品専門店」でした。
女性にとって、化粧品は毎日の必需品。
正しく製品を理解して、ご自分のお肌に合ったコスメを上手に探したいですね。
続いて、第2期ファンクラブアンバサダー様に実施したアンケート結果は以下の通りです。
1位は「1万円〜3万円」、2位「5千〜1万円」、3位「5千円未満」との結果となりました。
一年間、化粧品にかける金額としては若干減少傾向にあるようにも感じました。
化粧品は高価格なものから安価なものまで幅広く流通しています。今年はコロナの影響もあり、外出を控えたり、メイクをしない方も多かったので、化粧品購入にも影響が出た年だと思っています。
1位「効果・効能」、2位は同率で「成分、原料」「肌との相性」、3位に「使用感」、4位に「ブランド」とのことでした。
ファンクラブにご応募されるだけあって、ブランドや価格よりも、効果や成分、原料にこだわってコスメを選んでいらっしゃるいる方が多いと感じました。
1位は「空気、水、土壌などの汚染(ゴミ問題を含む)」が35%、2位は「エネルギー、水、植物などの資源不足」が31%、3位は「温暖化」「放射線物質の利用」という結果となりました。
1位の「非常に関心がある」63%、2位は「ある程度関心がある」37%という結果でした。
年々深刻化する環境問題。世界中の関心が集まってきました。
日本でも2020年7月よりレジ袋も有料化となり、私たちの身近な問題として見過ごすことができなくなってきました。
ロゴナをはじめ、各国のオーガニックコスメブランドは、これまでも率先して環境への取り組みを続けてきましたが、今後もさらにサスティナブルな社会への活動を継続するそうです。
2年目となるロゴナ&フレンズファンクラブ。
今回も多くの方にご応募いただきました。
ロゴナ&フレンズファンクラブで実施したアンケート結果を抜粋しました。
(2020年5月弊社実施アンケート結果による)
今回も多くの方にご応募いただきました。
ご応募いただいた皆様、本当にありがとうございました。
ロゴナ&フレンズファンクラブで実施したアンケート結果を抜粋しました。
(2020年5月弊社実施アンケート結果による)
■年代、職業、性別は?
年代別に見ると一番多い世代は「30代」でした。続いて「40代」「20代」の方が多いようでした。
1位の「会社員」が半数以上を占めていました。2位は13.6%の「主婦」。3位は「パート・アルバイト」でした。昨年よりも「会社員」の方の割合が増えたような気がします。
100%女性でした。
性別を超えてコスメを楽しむ方も多くなっているので、次回は男性の方のご応募もお待ちしております!
■肌質、肌のお悩みなどは?
1位「乾燥肌」、2位「混合肌」、3位「普通肌」4位「敏感肌」という結果でした。
自分は「乾燥肌」であると認識している方がとても多いですね。「混合肌」の方が多くなってきたのも注目ポイントでした。
圧倒的1位を占めたのが「乾燥」のお悩み。お肌の乾燥は季節、年齢を問わず、大きな肌トラブルの一つですね。ほぼ同数でしたが2位は「毛穴の開き」。3位「シミ・そばかす」と言う結果になりました。
■参考にする美容サイト、購入する場所は?
1位は美容口コミ総合サイトの「@コスメ」。
2位は「美的.com」、3位「VoCE」、4位「MAQUIA ONLINE」の順番でした。
実際に化粧品を購入する前には、情報収集してから購入するパターンがスタンダードになってきたのかもしれません。
1位「百貨店」、2位が「ネットショップ」という結果でした。
長いコロナ禍によって、ネットショップでのお買い物が欠かせない方も多かった結果だと思います。
3位「オーガニック専門店」、4位「化粧品専門店」でした。
女性にとって、化粧品は毎日の必需品。
正しく製品を理解して、ご自分のお肌に合ったコスメを上手に探したいですね。
続いて、第2期ファンクラブアンバサダー様に実施したアンケート結果は以下の通りです。
■コスメにどれくらい使ってる?気になるみんなのお財布事情。
1位は「1万円〜3万円」、2位「5千〜1万円」、3位「5千円未満」との結果となりました。
一年間、化粧品にかける金額としては若干減少傾向にあるようにも感じました。
化粧品は高価格なものから安価なものまで幅広く流通しています。今年はコロナの影響もあり、外出を控えたり、メイクをしない方も多かったので、化粧品購入にも影響が出た年だと思っています。
■化粧品購入の決め手は?
1位「効果・効能」、2位は同率で「成分、原料」「肌との相性」、3位に「使用感」、4位に「ブランド」とのことでした。
ファンクラブにご応募されるだけあって、ブランドや価格よりも、効果や成分、原料にこだわってコスメを選んでいらっしゃるいる方が多いと感じました。
■オーガニックコスメだからこそ考えたいテーマ「自然」「環境」について。
1位は「空気、水、土壌などの汚染(ゴミ問題を含む)」が35%、2位は「エネルギー、水、植物などの資源不足」が31%、3位は「温暖化」「放射線物質の利用」という結果となりました。
1位の「非常に関心がある」63%、2位は「ある程度関心がある」37%という結果でした。
年々深刻化する環境問題。世界中の関心が集まってきました。
日本でも2020年7月よりレジ袋も有料化となり、私たちの身近な問題として見過ごすことができなくなってきました。
ロゴナをはじめ、各国のオーガニックコスメブランドは、これまでも率先して環境への取り組みを続けてきましたが、今後もさらにサスティナブルな社会への活動を継続するそうです。
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