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YOU CAN GET BETTER LIFE 私達も、動物達も、もっともっとHappyになれるはず!エシカルライフを一緒に楽しみましょう!

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〜動物たちに優しい法律を!動物愛護法改正緊急院内集会のお手伝いに行ってきました〜 #Vol.5

 


 

先日、動物愛護法改正緊急院内集会のお手伝いをさせていただきました。

今年は5年に一度の動物愛護法改正の年。杉本彩さん、浅田美代子さんなど著名人の方々も署名を立ち上げたりロビー活動をするなど、改悪ではない改正になるようアクションが盛んに行われています。



浅田美代子さんオフィシャルサイトより
http://miyokoasada.com/
杉本彩さん代表Evaページより
http://www.eva.or.jp/anipolishomei
アニマルライツセンターウェブサイトよりhttp://www.arcj.org/information/00/id=1241 


先進国として、動物愛護法が他国と比べ物にならないくらい遅れている日本。ペット、畜産、実験動物、動物園などなど。全てのジャンルで最低ランクです。これは国際社会に遅れを取ることでもありますし、なにより先進国であるはずの日本にとって恥ずべきこと。



今回はスピーチで特にささった以前TBSの番組「動物奇想天外」でディレクターを務めていらした動物ジャーナリストで映画監督の佐藤 榮記さんによる展示動物についてのプレゼンと、動物を守る法律に変えるため、私達一般市民が具体的にどうアクションすればいいかのご紹介をさせて頂きます。



情操教育のためと言われ美化される動物園、水族館等の展示動物。その扱いの酷さは正に発展途上国レベルです。下の敷地の違いを見てもレベルの差は一目瞭然。




日本の動物園にいる動物たちは劣悪すぎる飼育環境に精神崩壊を起こし、異常行動(常道行動)をしています。それを「ダンス」とまで言わせてむしろ客寄せに使う非常さ。








あまりにも酷い日本の象の飼育状況が(象だけではなく全部酷いのですが)カナダのブロガーによって世界に拡散され、全世界から「象の花子さんを故郷へ帰してあげて!」というアクションが起こりましたが、その翌年象の花子さんは悲しい生涯を閉じました。




写真:下記インディペンデントニュースより
https://www.independent.co.uk/news/world/asia/hanako-elephant-lonely-dies-japanese-zoo-aged-69-a7054021.html

もし、子供が「こんな狭いコンクリートの部屋に閉じ込められてかわいそう。」と言っても、大人は「でも動物園がなくちゃ動物が見られなくなっちゃうでしょ」と思いやりの芽をつんでしまう。精神や身体に異常をきたし、牢屋のような環境で暮らす動物たちを子供に見せるということは、そのように「酷い飼い方をするのが普通」だと間違った感覚を植え付けてしまうことにもなり、思いやりの心を育たなくしてしまいます。
子供にいろいろな動物たちを見せたい気持ちもあるのはわかります。しかし、虐待以外の何物でもない飼育方法の下で精神がおかしくなって死んでいく動物たちを見せることが教育ででしょうか? 



スライドの写真に写っているヤマアラシは本来寒い地方で生きています。人さえ熱中症で死ぬ日本の夏。彼は猛暑の中で凍らせた湯たんぽしか与えてもらえず、この写真が撮影された数日後に死亡しました。死んだらまた野生から連れてこられて別の子が補充される。

その逆もあります。増えすぎた「過剰在庫」の種は繁殖や劣悪な業者に売り飛ばされます。

この売り上げもまた動物園の運営費として大きな役割を担っています。動物園は繁殖屋でもあるのです。余ったシマウマを劣悪な業者に売り渡し、結果死んでしまったニュースでこの事を知った方もいるかもしれません。




写真:下記BBCニュースジャパンより
 http://www.bbc.com/japanese/35878814

子供を動物園に連れていきたくなくても、学校行事などで避けられないこともあると思います。そんな時には「あそこにいる子たちは家族を殺されたり、家族から引き離されて一生オリに閉じ込められているんだよ。自然な姿ではない。可愛いけどとても可哀想なの。もし自分だったらって考えてごらん。」と付け加えてあげて欲しい。
うちのお母さんはそう教えてくれました。だから、動物園や水族館にいる生き物がとても切なくて可哀想でした。

子供への情操教育のためという方も、動物が好きだからいろんな動物が見たいという方も、今回の話をふまえ「本当の情操教育」とは「本当の動物好き」とは何なのか今一度考えてみてほしいのです。

ペットや実験動物、畜産動物だけではなく、日本の劣悪すぎる動物園の飼育方法もオリンピックまでに国際スタンダードなレベルまで上げるべき。そんな法改正であってほしい。
会には国会議員の方々を始め、女優でEva代表の杉本彩さん、メディア、そしてたくさんの市民の方が参加して下さいました。満員御礼。これだけ多くの人が集まり熱く語らっているのに、なぜ毎回きちんと法改正されないのか。それはペット業界や医師会等の団体表がとても多く、またペット業界も医師会も政界とコネクションが非常に強いことが要因のひとつ。だからこそ市民のみんなが一丸となって政府へ議員さんたちへ要望を届けることが大事なのです。

でも、法律のことなんてよくわからないし、とにかく動物に優しい法律に変えて欲しいけど具体的にどう行動したらいいのかわからないという方も沢山いらっしゃると思います。
そんな方々のためにアニマルライツセンター、JAVA、PEACEの3団体のお力を借り、アクションしやすいツールをお作りしました!こちらを見て頂ければどうやって、誰にアクションするべきかわかります。




アクション詳細こちらから http://www.arcj.org/campaign/00/id=1259

みなさん一人一人のアクションが良い法改正へ導きます。「私一人がやったって…」ではないんです。みんなの力が集まらなければ何も出来ない。以前私が立ち上げたしまむらへの毛皮反対署名がそうだったように。

動物たちに優しい法律にして欲しいと思った方は、どうかこのアクションツールを周りの方々に広めて頂けないでしょうか?あと数ヶ月が踏ん張り時。オリンピックまでに世界に誇れる日本を皆さんで作りましょう!
 


山中安澄プロフィール

 

 ARTREV. Creative Studio代表。有名アパレルブランドのグラフィック担当を経て独立。

アパレル、コスメ、広告と多岐にわたるジャンルのグラフィックデザイン、プロデュース、プランニングをこなす。デザイン業の傍、ライフワークであるアニマルライツを軸としたエシカルな活動にも力を入れる。
自らもVegan(ビーガン)Lifeを送っており、簡単にできる心地よいエシカルライフの提案をしている。
オリジナルブランドの「VALI:DITY」は売り上げを動物愛護の活動へ使用。
発起人になった有名なアクションとして「ファッションセンターしまむら」に対しての毛皮反対署名がある。


■ARTREV. Creative Studio http://azuartcom.wix.com/artrev 
■エシカルチャリティーブランド「VALI:DITY」http://validity.ocnk.net/
■オフィシャルブログ http://lineblog.me/yamanakaazumi/
■instagram https://www.instagram.com/azuartrev/?hl=en
■facebook https://www.facebook.com/azumi.yamanaka

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