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YOU CAN GET BETTER LIFE 私達も、動物達も、もっともっとHappyになれるはず!エシカルライフを一緒に楽しみましょう!

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私達も、動物達も、もっともっとHappyになれるはず!

エシカルライフを一緒に楽しみましょう!

〜FUR FREE 動物にも私たちにも暖かい選択を。オシャレに毛皮は必要ありません!〜 #Vol.3

 



夏が終わったと思ったら、もう冬を感じる寒さになってきましたね。
冬に欠かせないファッションアイテムと言えばなんでしょう?ふわふわのファーという人もいるのかもしれません。

トレンドに敏感な皆様なら既に知っている方もいると思いますが、最近、Fur Free Alliance(FFA)が各国で 展開しているファーフリーブランド認証プログラム(Fur Free Retailer Program)にGucciが賛同。
今後、毛皮製品を一切使用しない事を発表し、そのことはファッションWebマガジンのハイプビーストやニューズウィーク 、コスモポリタン、WWDなど様々なメディアでも報道され、ファッション界のゲームチェンジャーになるのではと騒がれています。




「Fur Free Retailer」にはカルバンクライン、ラルフローレン、トミー ヒルフィガー、アルマーニなど800以上のブランドが承認を受けているんですよ。

日本でもフレイ アイディーやリリーブラウン等の人気ブランドを持つマッシュホールディングスが自社の全てのブランドで毛皮を使わない事を発表していますし、株式会社ストライプインターナショナルが持つアースミュージック&エコロジーでは毛皮だけでなく皮も使用しておらず、ファッション界の毛皮離れはどんどん進んでいます。

それはなぜか?
インターネットの普及や愛護家の活動により毛皮生産の陰に隠れる残酷な現実が知られてきた事に他なりません。

毛皮はもともと動物の毛の生えた皮。殺して剥がなければ作れません。

「まさかファッションのためにわざわざ動物を殺してないだろう。刈り取ってるんじゃない?」なんて思ったら大間違い。お金のためなら命も奪う事がまかりとおっています。
これは毛皮だけにとどまらず、ダウンやアンゴラもそうです。彼らは生きたまま体中の羽や毛をむしり取られ、羽が生えてきたらむしり取られを繰り返し、最後には殺されます。




私たちになじみの深い犬や猫もラビットファーやフォックスと名前を変えて売られています。
猫とウサギの触り心地って似ているんです。毛を脱色して染めてしまえば何の毛だったのかわかりません。
中国の市場にはこんなものも。





毛皮、フェザー、アンゴラ。どれもなじみの深い素材だと思いますが、冬のファッションの裏には動物たちの苦しみが隠されているのです。

共食いや精神異常をきたすほど劣悪な環境で育てられ、最期は生きたまま皮をはがれるキツネやミンクたち。


それだけでも非道徳的で止めるべきだと思いますが、毛皮をなめす薬品は発ガン性があり、毛皮工事の周りに住む人たちは環境汚染による病気で50歳まで生きられません。
汚染物質垂れ流しの用水路。土壌にも汚染水がしみ込んでいます。





また、その成分は製品となって市場に出回っている毛皮にも残留しています。発ガン性物質を着ていたら安全かどうか。わかりますよね?
動物に対して「エシカル」ではないものは人間にも良いものではないのです。


なにより、オシャレに必要なのは毛皮ではなくセンス。
どんなにブランドや高いものを着ても、センスが無ければ意味がありません。
そして、ファッションとは自分を表現するための手段。動物たちの命を奪って作った毛皮を身につけていたら、「自分が良ければ他はどうでもいい。」と宣伝しているようなものです。

こういった背景から「毛皮=格好悪い」という印象が増え、多くのブランドがFUR FREEに移行しているんですね。

毛皮や、ダウン、アンゴラについてもっと詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
http://www.arcj.org/animals/


お買い物は投票のようなもの。あなたが何を買うかで支援する先を選ぶ事ができるんです。
動物にも私たちにも暖かい選択をしてくれる方が増える事を祈っています。



 


山中安澄プロフィール

 

 ARTREV. Creative Studio代表。有名アパレルブランドのグラフィック担当を経て独立。

アパレル、コスメ、広告と多岐にわたるジャンルのグラフィックデザイン、プロデュース、プランニングをこなす。デザイン業の傍、ライフワークであるアニマルライツを軸としたエシカルな活動にも力を入れる。
自らもVegan(ビーガン)Lifeを送っており、簡単にできる心地よいエシカルライフの提案をしている。
オリジナルブランドの「VALI:DITY」は売り上げを動物愛護の活動へ使用。
発起人になった有名なアクションとして「ファッションセンターしまむら」に対しての毛皮反対署名がある。


■ARTREV. Creative Studio http://azuartcom.wix.com/artrev 
■エシカルチャリティーブランド「VALI:DITY」http://validity.ocnk.net/
■オフィシャルブログ http://lineblog.me/yamanakaazumi/
■instagram https://www.instagram.com/azuartrev/?hl=en
■facebook https://www.facebook.com/azumi.yamanaka

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