特集ページ一覧

2024.6.7
【luamo】環境とナチュラルな日焼け止め、SPF値と肌負担について


みなさんは毎日使う日焼け止めを選ぶときには何を重視していますか。
SPF値の高さも製品を選ぶ重要なポイントですよね。

紫外線吸収剤(メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・メトキシケイヒ酸オクチルなど)は紫外線防御をする力が強くSPF50以上の製品も多く流通していますが、敏感なお肌には刺激になったり、最近では珊瑚などの海洋生物への影響から世界の各地で使用を禁止され始めています。海で使用しなくても、毎日の洗顔の排水には洗顔料と一緒に紫外線吸収剤も含まれ周辺の環境にも影響されることが想像されますので、なるべく避けたほうが良いのではないかと私達は思っています。

紫外線吸収剤を使わない日焼け止めはミネラル(鉱物)成分が紫外線を反射させてお肌を守ります。(ルアモの場合は酸化セリウムが紫外線散乱剤にあたります)紫外線散乱剤配合の日焼け止めは環境とお肌に優しいのでおすすめです。


では、毎日の日焼け止めのSPF値はどのくらいが良いでしょうか?


「ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェール」はSPF28 PA+++です。「日本化粧品工業会」の図でご説明します。






出典:日本化粧品工業会 https://www.jcia.org/user/public/uv/prevent


ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェールは赤い丸で囲っている部分に該当します。
日差しを浴びる時間が1時間以内であれば十分なSPF値である事が分かります。そして、ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェールはスマホやパソコンなどのデジタル端末から浴びてしまう第三の紫外線、ブルーライトからもお肌を守ってくれます。

SPF値だけでも日常使いにおすすめなのですが、石けんでも落とせるくらいにマイルドなので、通常の洗顔方法でしっかりと落とす事が出来、肌負担がありません。

そして、ルアモではナノ粒子を使っていないのもポイントです。
ナノ粒子は新しい技術なのでメリットもありますが人体への影響は未知数。ヨーロッパでは化粧品に配合する成分によってはナノ粒子を規制し始めています。

ルアモ オールデイプロテクト UVアクアヴェールはさまざまな角度からお肌と環境とを考慮して生まれた製品です。

お風呂上りの後にも使えば、その後のスマホのブルーライトカットもしてくれます。
(つけたまま朝まで寝てしまって大丈夫です)
夏の自転車でアームカバーが暑くて苦手な方の腕、手の甲の日焼け防止にもお使いください。







ルアモ オールデイ プロテクト UVアクアヴェール SPF28 PA+++
[日焼け止め乳液]
■天然由来成分100%
■白浮きしない
■石けんで落とせる
■心ほぐれるフローラルの香り
■水のように軽い使い心地




ルアモ UVプロテクション製品はこちら




 

営業日カレンダー

2024年7月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
2024年8月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31