オーガニック便り

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緊張したこわばりを緩め、現役で恋している年代も、恋する時代が過ぎ去った方にも影響する女性特有のお悩みに寄り添ってくれる香り。年代、季節、身体のリズム、その時、その時で印象が大きく変わる不思議な精油でもあります。
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花の精油でありながら、大地や森を感じさせる香りを持つカモミール・ローマン。高貴で透明感がありながらも、どこか大地を感じさせます。安心感を与えてくれるので、4月から新しい環境に入られた方にも寄り添ってくれる香りです。
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カモミール・ジャーマンは優しくなだめてくれるような作用が特徴的で、日本では「母菊」の異名を持つ、何とも言えない深い青色と特徴のあるこっくりとした、優しい香りのエッセンシャルオイルです。
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スパイスとしてもハーブとしても他に類を見ない独特の性質を持つクローブ。東洋では丁子と呼ばれその名の通り釘のような形をしています。
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他に類を見ない、透明感と奥深さを感じるフランキンセンス。古の時代より場を清めるために用いられ、「神の薬」として珍重されてきた聖なる香りのお話です。
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木の香りは、葉っぱや花ではないスケールの大きな「場」の空気感をも、香りに残してくれているような気がします。何か大きなものに守られているような安心感。呼吸が深くなり、そして体の中に芯が通る感覚をダグラスファーで感じてみてください。
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すっとしたウッディな香りの中に甘さとスパイシーさを持ち合わせ、わずかに独特のグリーンノートも感じ、単体で嗅いでいるのにいろんな要素を感じる複雑な香り。情緒深く少しメランコリックな秋に。
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虫除け、というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、心をリフレッシュ、元気にしてくれる香りでもあります。夏の疲れが残っているなと感じた時にふわりと感じてみるのはいかがでしょうか?
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「花の中の花」、という意味を持つという南国の花。むわりとした熱帯の空気にも負けない力強さを持ちながら風にのって、はるか遠くまでその香りが届くといわれるイランイラン。
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日本でアロマテラピーを学ぶ上で、最初の一歩となるのがこのラベンダー。そして学べば学ぶほど奥が深いなと感じるのもラベンダーです。古くから使われているハーブの中で、シソ科のものはラベンダーの他にも多くあります。
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ファファラのティーツリー精油は「ブッシュ・オイル」。有機認定を受けた土壌での野生採取のティーツリーの葉からのみ採られています。ティーツリーの特徴、そして生活の中での取り入れ方のヒントも併せてご紹介しています。
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鷺島広子さんにファファラの精油を毎月1種類ずつ紹介していただいているコラムの第3回目は「ジャスミン」。夏の夜の闇に神秘的に香り、輝くように咲くジャスミンの香りのお話をぜひご一読ください。
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植物にとっての最適な産地から高品質な精油をお届けしているファファラ。ホリスティックアロマサロン H【a∫】(アッシュ) 主宰のアロマセラピスト鷺島広子さんにファファラの精油を毎月1種類ずつ紹介していただきます。第2回目は「ネロリ」。ビターオレンジのお花のエッセンシャルオイルです。
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植物にとっての最適な産地から高品質な精油をお届けしているファファラ。ホリスティックアロマサロン H【a∫】(アッシュ) 主宰のアロマセラピスト鷺島広子さんにファファラの精油を毎月1種類ずつ紹介していただきます。第1回目は「高山(こうざん)マツ」。誰もが知っているメジャーな精油ではありませんが、アルプスの最も標高が高い地域に生息する強靭な樹木のエッセンスです。
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【ファファラ精油物語】
ホリスティックアロマサロン H【a∫】(アッシュ)鷺島広子さんによる精油を学ぶコラムです。
2025.2.6|ファファラ精油物語 鷺島広子/第36回 「シトロン」
シトロンの香りは、単体の精油なのにレモン、オレンジ、ベルガモット、ユーカリ、サイプレスなど、柑橘系の中にハーブや針葉樹の香りも含まれているような奥行きのある香りです。植物が作り出す芳香成分と、抽出する人たちとの素敵なマリアージュを感じさせてくれる精油の1つです。>>>続きを読む

2025.1.7|ファファラ精油物語 鷺島広子/第35回 「オレンジ・スイート」
数ある柑橘の精油の中でも一番親しまれているオレンジ・スイート。気持ちをリフレッシュすると同時に安心感に包まれる香りです。講座などで香りのムエット(試香紙)をお配りしたときに、皆さまのお顔がぱっと輝き「いい香り〜!」と一様に反応されるのが、このオレンジ・スイートの香りです。>>>続きを読む

2024.12.6|ファファラ精油物語 鷺島広子/第34回 「シナモン」
冬の寒い時に温かさを感じられる香りで、作用としても心も身体も温める働きがあります。オレンジ・スイートやマンダリン、などのこっくりとした柑橘系と合わせるとより温かみが増し、クリスマスの香りと表現されます。>>>続きを読む

2024.11.6|ファファラ精油物語 鷺島広子/第33回 「サイプレス」
サイプレス。別名ヨーロッパイトスギ。ゴッホの描いた絵を想像される方も多いかもしれません。樹木でありながら女性性に関する部分もサポートしてくれる精油です。今回も役立つレシピをご紹介していますので、どうぞご一読ください。>>>続きを読む

2024.10.4|ファファラ精油物語 鷺島広子/第32回 「ベルガモットミント」
ベルガモットミントはハーブ系の精油の中で単体でもバランスが取れている香りと言ってよいかと思います。香りを嗅いだ時、多くの方がウットリとしながら「これは何の香り?柑橘系だけどそれだけじゃない…?」と目をキラキラさせます。>>>続きを読む

2024.9.6|ファファラ精油物語 鷺島広子/第31回 「キャロットシード」
単体で嗅ぐと、かなりパワフルなキャロットシードの精油ですが、ブレンドすることで意外と他の香りともなじみ、存在感を持ちながらも調和していく過程も楽しめて、精油が持つ力とブレンドの楽しみが味わえる、奥深い精油の1つです。>>>続きを読む

2024.8.2|ファファラ精油物語 鷺島広子/第30回 「ローレル」
ローレル、月桂樹、ベイリーフ、ローリエ、ダフネとも呼ばれるその木は、もう何千年、何万年?も前のいにしえの頃から、人たちの暮らしに寄り添ってきた植物。夏を乗り切るためのおすすめの香りのレシピもご紹介しています。月桂樹と関わりの深いアポロン神は8月の星座、しし座の守護神でもあります。真夏の太陽が燦々と輝く季節にふさわしい香りです。>>>続きを読む

2024.7.2|ファファラ精油物語 鷺島広子/第29回 「グレープフルーツ」
「どんな香りが好きですか?」と聴いた時に、”柑橘系”と答える方はかなりの頻度でいらっしゃり、若年層の方がその率も高いように感じます。その方たちに、オレンジやベルガモット、レモン、グレープフルーツ…と順に嗅いでいただいた時に、これが・・・・>>>続きを読む

2024.6.3|ファファラ精油物語 鷺島広子/第28回 「ユーカリプタス・レモン」
シトロン系の香りがするユーカリ。今まで取り上げたグロブルスやラディアータと比べると、いわゆるユーカリらしいすっとした香りが感じられず、代わりに身体を駆け抜けていく、シトラスの爽やかな香りが特徴です。>>>続きを読む

2024.5.2|ファファラ精油物語 鷺島広子/第27回「ユーカリプタス・ラディアータ」
前回のユーカリ・グロブルスに続き、今回はユーカリ・ラディアータです。ユーカリ・グロブルスよりも柔らか、とよく表現されますが、それでも1,8−シネオールが60%前後は入っているので他の精油に比べて単体の成分の含有量が多く、やはりすっとした香りがまず鼻に入ってきます。>>>続きを読む

2024.4.9|ファファラ精油物語 鷺島広子/第26回「ユーカリプタス・グロブルス」
今回より3回に渡りユーカリ特集となります。第1回目は、ユーカリの代表格ともいえるユーカリ・グロブルス。精油は、植物が作り出す多種類の化学成分(芳香成分)からなりますが、ユーカリ・グロブルスは、1,8-シネオールが70%前後(ファファラでは60-85%)も含みます。>>>続きを読む

2024.3.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第25回「ベルガモット」
ベルガモットは一般的には紅茶のアールグレイの香りづけの、というと多くの方がピンとくるようです。ただ、中には柑橘の木の果実だということに驚く方もいらっしゃいます。日本では食用の甘い柑橘類が豊富なこともその理由かもしれません。>>>続きを読む

2024.2.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第24回「マジョラム」
香りの温度感、というと変な表現かもしれませんが、“温かさを感じる香り“と”冷たさ(涼やかさ)を感じる香り“があるのではないでしょうか? 今回とりあげるマジョラムは、この分類でいうと”温かさを感じる香り“の筆頭に挙げられると思います。>>>続きを読む

2024.1.4|ファファラ精油物語 鷺島広子/第23回「ジュニパーベリー」
ジュニパーは古ヨーロッパ文化の源流のケルトの時代から大切な節目などに用いられてきた植物です。その浄化作用(目に見えるもの、見えないもの含めて)の高さから、フランスの病院ではローズマリーと共に枝を焚きしめていた歴史もあります。>>>続きを読む

2023.12.4|ファファラ精油物語 鷺島広子/第22回「ナルデ」
ナルデはヒマラヤ山脈の高地に小さな花を咲かせるオミナエシ科の植物、主にその根が古来から利用されています。パチュリにも似た深いスモーキーさの中に、何とも言えない動物的な香りを併せ持つ香りです。>>>続きを読む

2023.11.7|ファファラ精油物語 鷺島広子/第21回「ラヴィンサラ」
ラヴィンサラは主にマダガスカルに生育するクスノキ科の植物で、前回とりあげたホーウッド・リナロールと同じ学名を持ちますが、全く異なる香りがします>>>続きを読む

2023.10.4|ファファラ精油物語 鷺島広子/第20回「ホーウッド・リナロール」
日本にも古くから馴染ある木でもあり、どこかオリエンタルな印象を持つホーウッド・リナロールは、秋のメランコリックな気持ちに安心感をもたらすことで、眠りを深くする働きにもつながります。>>>続きを読む

2023.9.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第19回「ゼラニウム・ブルボン」
精油の中でも最もメジャーな植物、ゼラニウム。香りの華やかさから花の香りと思われることも多い様ですが実際には葉っぱの香りです。>>>続きを読む

2023.8.2|ファファラ精油物語 鷺島広子/第18回「シダーウッド・バージニア」
シダーウッド・バージニアはジュニパーと同じヒノキ科で、木部が赤いことから別名レッドシダーとも呼ばれます。呼吸器と安眠に深いかかわりを持つ香り。立秋間近の暑い日が続いていますが、シダーウッドの深くもすずやかな木の香りで涼をとってみるのはいかがでしょうか?>>>続きを読む

2023.7.3|ファファラ精油物語 鷺島広子/第17回「サロ」
マダガスカル原産の植物で現地での名前「マンドラヴァサロトラ(略してサロ)」は“悪を遠ざける”という意味の植物。日本では馴染の薄い精油ですが、同じくマダガスカルの固有種であるラヴィンサラと比較しても香りはより暖かく、穏やかで、精神を落ち着かせます。毎日の健康維持に、お子様にもおすすめの精油です。>>>続きを読む

2023.6.2|ファファラ精油物語 鷺島広子/第16回「ブラック・ペッパー」
スパイスとして、世界中で最も知られているコショウ。その価値は古代ローマ時代から知られしばしば戦いの原因にもなり、古来より感染症のケアに使用されたり、媚薬としても使われてきました。>>>続きを読む

2023.5.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第15回「クラリセージ」
緊張したこわばりを緩め、現役で恋している年代も、恋する時代が過ぎ去った方にも影響する女性特有のお悩みに寄り添ってくれる香り。年代、季節、身体のリズム、その時、その時で印象が大きく変わる不思議な精油でもあります。
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2023.4.4|ファファラ精油物語 鷺島広子/第14回「カモミール・ローマン」
花の精油でありながら、大地や森を感じさせる香りを持つカモミール・ローマン。高貴で透明感がありながらも、どこか大地を感じさせます。安心感を与えてくれるので、4月から新しい環境に入られた方にも寄り添ってくれる香りです。
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2023.3.4|ファファラ精油物語 鷺島広子/第13回「カモミール・ジャーマン」
カモミール・ジャーマンは優しくなだめてくれるような作用が特徴的で、日本では「母菊」の異名を持つ、何とも言えない深い青色と特徴のあるこっくりとした、優しい香りのエッセンシャルオイルです。
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2023.2.6|ファファラ精油物語 鷺島広子/第12回「マンダリン」
マンダリンという名前は、もともとは中国清朝の官吏のこと。高級ホテルの名前にもなっていて、柑橘系の中でもなんとなく高貴な特別な感じがします。>>>続きを読む

2023.1.11|ファファラ精油物語 鷺島広子/第11回「クローブ」
スパイスとしてもハーブとしても他に類を見ない独特の性質を持つクローブ。東洋では丁子と呼ばれその名の通り釘のような形をしています。
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2022.12.5|ファファラ精油物語 鷺島広子/第10回「フランキンセンス」
他に類を見ない、透明感と奥深さを感じるフランキンセンス。古の時代より場を清めるために用いられ、「神の薬」として珍重されてきた聖なる香りのお話です。
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2022.11.7|ファファラ精油物語 鷺島広子/第9回「ダグラスファー」
木の香りは、葉っぱや花ではないスケールの大きな「場」の空気感をも、香りに残してくれているような気がします。何か大きなものに守られているような安心感。呼吸が深くなり、そして体の中に芯が通る感覚をダグラスファーで感じてみてください。
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2022.10.5|ファファラ精油物語 鷺島広子/第8回「ロックローズ」
すっとしたウッディな香りの中に甘さとスパイシーさを持ち合わせ、わずかに独特のグリーンノートも感じ、単体で嗅いでいるのにいろんな要素を感じる複雑な香り。情緒深く少しメランコリックな秋に。
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2022.9.5|ファファラ精油物語 鷺島広子/第7回「レモングラス」
虫除け、というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、心をリフレッシュ、元気にしてくれる香りでもあります。夏の疲れが残っているなと感じた時にふわりと感じてみるのはいかがでしょうか?
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2022.8.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第6回「イランイラン」
「花の中の花」、という意味を持つという南国の花。むわりとした熱帯の空気にも負けない力強さを持ちながら風にのって、はるか遠くまでその香りが届くといわれるイランイラン。
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2022.7.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第5回「ラベンダー」
日本でアロマテラピーを学ぶ上で、最初の一歩となるのがこのラベンダー。そして学べば学ぶほど奥が深いなと感じるのもラベンダーです。古くから使われているハーブの中で、シソ科のものはラベンダーの他にも多くあります。
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2022.6.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第4回「ティーツリー」
ファファラのティーツリー精油は「ブッシュ・オイル」。有機認定を受けた土壌での野生採取のティーツリーの葉からのみ採られています。ティーツリーの特徴、そして生活の中での取り入れ方のヒントも併せてご紹介しています。
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2022.4.28|ファファラ精油物語 鷺島広子/第3回「ジャスミン」
鷺島広子さんにファファラの精油を毎月1種類ずつ紹介していただいているコラムの第3回目は「ジャスミン」。夏の夜の闇に神秘的に香り、輝くように咲くジャスミンの香りのお話をぜひご一読ください。
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2022.4.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第2回「ネロリ」
植物にとっての最適な産地から高品質な精油をお届けしているファファラ。ホリスティックアロマサロン H【a∫】(アッシュ) 主宰のアロマセラピスト鷺島広子さんにファファラの精油を毎月1種類ずつ紹介していただきます。第2回目は「ネロリ」。ビターオレンジのお花のエッセンシャルオイルです。
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2022.3.1|ファファラ精油物語 鷺島広子/第1回「高山(こうざん)マツ」
植物にとっての最適な産地から高品質な精油をお届けしているファファラ。ホリスティックアロマサロン H【a∫】(アッシュ) 主宰のアロマセラピスト鷺島広子さんにファファラの精油を毎月1種類ずつ紹介していただきます。第1回目は「高山(こうざん)マツ」。誰もが知っているメジャーな精油ではありませんが、アルプスの最も標高が高い地域に生息する強靭な樹木のエッセンスです。
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